Unityでゲームを作る その2

経緯は忘れたんだけど、落ちたら死ぬ3Dゲームをつることになった。

前回に書いたレゴのゲームが面白かったので、それっぽいのを作りたいからそうなったのかもしれない。

 

いや、今書いてて思い出した。

 

Unity2020入門に書いてあった、ステージランなるゲームを改良したら面白いのでは?と思ったからだ。

こういう動機付けは書いておかないと忘れるね。

 

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Unity2020入門に書いてあって、それにならって作ったステージランというゲーム

まぁ上の画像のようなゲームなんだけど、海っぽいところにしたり、いろいろ改良を重ねた結果、動かなくなってしまった。

このゲームを作るにあたって、Unityのアセットストアから素材がダウンロードできないことで一日使ったり(Unityとアセットストアで別々のIDでログインしていた)、四苦八苦したんだけど、とりあえず完成させたことで、自信がついた。

 

上の画像にも映ってるけど、VRoidStudioでキャラクターを自作した。

hub.vroid.com

 

いや、最近のソフトは凄いね。選択肢を選んで、髪型をちょちょいと作るだけで、こんなカワイイ、しかもゲーム内で動かせるキャラクターも作れるんだから。

 

プレビューの動きが激かわなのでリンクを辿って確認してほしい。

 

キャラクターもできた、ステージも作れた。あとは自分オリジナルのステージをつくればゲームもできるだろう。

できれば、残基(死ぬと減るやつ)とか、制限時間とか、ステージが複数あっても良いなぁと夢をいだきつつ、初の自作ビデオゲーム制作にとりかかるのであった。

 

この時の俺は、このあと待ち構えている数々の苦難を知らない。